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修士論文
研究分野別論文題名一覧(平成24~令和5年度) 修士:修士論文、課題:課題論文
研究分野 | 修了年度 | 種別 | 論文題名 |
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基礎生体科学 | R3 | 修士 | ヒト脂肪細胞における糖化反応中間体と食品由来成分(スルフォラファン、エリタデニン)による糖化および脂肪細胞関連遺伝子発現への影響 |
H31 | 修士 | 胃がんの抗がん剤治療におけるPD-L1発現の影響分子に関する研究 | |
H24 | 修士 | N95マスクの密着度を高くするチェック表作成とその評価 | |
基礎健康科学 | H31 | 修士 | 看護のやりがいの構成要素の探索 |
H28 | 修士 | 産婦人科受診時の内診台診察に対する羞恥心の実態調査 | |
修士 | 不妊カップルにおける男性の相談ニーズとその関連要因 | ||
H27 | 修士 | 健康増進活動の継続に関与する個人要因の抽出と支援方法の検討 | |
H24 | 修士 | 看護実践に必要な基礎学力の特定-物理学基礎に着目して- | |
基礎看護学 | R5 | 修士 | 看護学生の臨地実習における動機づけ調整方略 |
修士 | 3年課程看護専修学校の看護教員が教員間の協働による学生支援において経験する困難と対処 | ||
R4 | 修士 | 看護師が看護補助者に患者の直接ケアを委譲する際の思考と判断 | |
R3 | 修士 | 臨地実習において看護学生の心理社会的側面を捉えた対象理解を促す教員の関わり | |
R2 | 修士 | 基礎看護学実習において看護教員が実践する教材化の視点 | |
H24 | 修士 | 中国広西省で働く臨床看護師の看護実践の実態と影響を与える要因 | |
看護教育学 | R5 | 修士 | 産科混合病棟に勤務する助産師が働き続けていく要因と求める支援 |
R3 | 修士 | インシデントやアクシデントを経験した新人期看護師の気づきと行動変容に影響する要因 | |
R2 | 修士 | 一般病棟に勤務する看護師が抱く患者に対する陰性感情と対処 | |
H31 | 修士 | 実地指導者からの指導に対する新卒看護師の受け入れに関連する要因 | |
H30 | 修士 | 臨地実習における看護学生のリスクテイキング行動に至るまでの思考や感情と関連要因 | |
修士 | 新人看護師が対応に困難を感じる多重課題とその場面における思考と行動 | ||
修士 | 看護チームにおける倫理的な看護実践の向上のための看護中間管理者の行動 | ||
修士 | 新人看護師が困難を感じる臨床と基礎教育で学んだ看護技術との不一致とその理由 | ||
H29 | 修士 | 呼吸音及び腸蠕動音の聴取が必要な場面における入職から3年目までの看護師の思考と実施の判断に影響する要因 | |
修士 | 看護学生の学習行動と自己調整学習方略の関係および影響要因 | ||
修士 | 回復期リハビリテーション病棟に配属された中堅看護師の専門性を認知する体験と看護実践の変化 | ||
修士 | 初めて新卒看護師を指導する実地指導者が感じる困難および求める支援と関連要因 | ||
H27 | 修士 | クリニカル・ラダーに対する看護師の意味づけと意味づけに影響する要因 | |
H26 | 修士 | 看護専門学校の教務責任者が認識する教員の研修と研修を支える取り組みの現状と関連要因 | |
修士 | 手術室看護師の実習指導に関する認識とその要因 | ||
看護管理学 | R5 | 修士 | 病棟に勤務する中堅看護師のジョブ・クラフティングに影響する個人要因および組織要因 |
課題 | 救急初療室における救急看護認定看護師による生命危機状態患者の家族に対する代理意思決定支援の実際 | ||
課題 | 初期キャリアにある看護師のワーク・エンゲイジメントの要因と職場定着意思の関連 | ||
R4 | 修士 | 看護師が患者・家族から受ける院内暴力被害の潜在化と個人的要因および組織的要因の関連 | |
課題 | 小児専門病院における病棟看護師のリスク感性に影響を及ぼした危険回避の出来事に至った知識及びスキルの変化 | ||
課題 | 不安全行動に対する手術室看護師の問題指摘の実態とその関連要因 | ||
課題 | 慢性閉塞性肺疾患を抱える高齢患者が在宅療養を継続するための外来看護師の気づきによる支援 | ||
R3 | 課題 | 実地指導者が捉える独り立ちが困難な卒後2年目の看護師に対する成長を促す指導 | |
課題 | 就任初期の主任看護師が看護管理者としての成長につながったと捉える看護管理経験 | ||
課題 | 病棟看護管理者のリフレクションの支えとなる私的自己意識に影響を及ぼす要因 | ||
H30 | 修士 | 急性期病院における病棟看護師の在宅の視点のある看護実践及びそれらに関連する要因 | |
H29 | 課題 | 診断群分類別包括評価制度対象病院に勤務する看護師の目標管理制度における目標達成度に関連する要因 | |
H28 | 課題 | 病院に勤務する看護師の達成動機に関する研究-経験年数別の比較およびレジリエンス、チーム力との関連- | |
H27 | 修士 | 自治体DPC対象病院に勤務する看護師の病院経営参画に関連する要因 | |
修士 | 新看護方式パートナーシップ ナーシング システム(PNS)における新人看護師の成長に関する認識-新人看護師、中堅看護師、看護師長3者からの面接調査より- | ||
H26 | 課題 | 小児専門病院に10年以上勤務する看護師のキャリア形成に影響する小児看護実践の経験の意味づけ | |
H25 | 修士 | 看護管理者が認知する社会人経験を有する新人看護師の対応困難 | |
課題 | 中堅看護師が状況を判断することが難しく対応に困る場面の実態 | ||
課題 | 「療養上の世話」の看護実践場面における看護師の判断の実態と影響要因 | ||
H24 | 課題 | A県の一般病床における退院支援・調整の結果に影響する病院の取り組みと地域要因の検討 | |
課題 | 急性期病院における認知障害に起因したADL機能障害のある高齢者の看護ケア量に関する研究~実際の看護ケア量を適切に表すための看護必要度の再考~ | ||
成人慢性期 看護学 |
R4 | 修士 | がん治療に伴うコンパニオン診断検査を受ける患者の意思決定支援に向けた看護アルゴリズム原案の開発 |
課題 | 緩和的抗がん治療の終結が近い患者が望む療養生活の実現を支援する看護実践尺度の開発 | ||
課題 | 「外来化学療法を受けるがん患者に対する就労支援の質評価指標」の開発 | ||
R4 | 修士 | 積極的治療ができなくなったがん患者の意思決定における倫理的問題に関与できる看護師の教育プログラムの開発 -倫理的感受性と倫理的推論に焦点を当てて- | |
課題 | 成人・老年期にある同種造血幹細胞移植適応患者の意思決定支援に関する質評価指標の開発 | ||
課題 | 一次化学療法を受ける切除不能の高齢膵臓がん患者のセルフケア支援に向けた看護アルゴリズム原案の開発 | ||
課題 | 緩和ケア病棟における終末期がん患者・家族の在宅療養移行に向けた看護アルゴリズム原案の開発 | ||
課題 | 精神的苦悩を表出する終末期がん患者に対し看護師が適切な心理的距離をとるための教育プログラムの開発 | ||
R2 | 課題 | 緩和的治療を受ける外来がん患者とのEnd-of-life discussionsに向けた看護アルゴリズム原案の開発 | |
H30 | 修士 | 関節リウマチ患者が生物学的製剤自己注射を継続する上で経験する困難と対処のプロセス | |
修士 | がん性疼痛看護の質評価指標の作成 | ||
課題 | 緩和ケア中心の治療へ移行するがん患者に対する看護プロセス-心のゆらぎを収束させ自分らしい生き方を見出すまで- | ||
H29 | 課題 | 職場復帰を目指す同種造血幹細胞移植後患者が直面する問題と対処プロセス | |
H26 | 課題 | 外部照射におけるがん放射線療法看護の質評価指標の開発 | |
課題 | 造血器腫瘍患者の看護に携わる看護師のケアに対する困難感尺度の開発 | ||
H25 | 課題 | ホスピス・緩和ケア病棟における認知症を併せ持つ高齢がん患者看護の困難と対処 | |
H24 | 課題 | 寛緩導入療法を受けた急性白血病患者を支える家族が体験するEnrichment | |
成人急性期 看護学 |
R5 | 修士 | 化学放射線治療法を受けた中咽頭・下咽頭・喉頭がん患者の摂食嚥下機能の治療開始前から治療後9か月までの推移 ー単一施設における前向き観察研究ー |
修士 | 病院における摂食嚥下支援チームアプローチの質指標の開発 ー摂食嚥下障害看護認定看護師のtransdisciplinary team approachに向けてー | ||
H27 | 修士 | 嚥下が非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)施行中の呼吸へ及ぼす影響 | |
H25 | 修士 | 脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスクをアセスメントするためのアルゴリズムの開発 | |
修士 | 喉頭全摘術を受ける患者の治療法の意思決定に影響する要因 | ||
H24 | 修士 | 頭頸部がんの化学療法・放射線療法を受ける患者の口腔粘膜炎発症予防に関する基礎的研究 | |
小児看護学 | R5 | 課題 | 予防接種を受ける幼児への養育者によるプレパレーションの効果 |
課題 | 院内教育における家族看護教育プログラム導入から定着に至るまでのプロセス | ||
R4 | 修士 | 知的障害児者が地域で生活するまでのプロセスと家族支援 | |
課題 | 家族支援専門看護師からみた慢性疾患患者家族の退院支援における現状と課題 | ||
R2 | 修士 | 在日ペルー人母親の子どもの医療機関受診行動と困難 | |
課題 | NICUを退院する医療的ケアをもつ先天性心疾患患児の家族における意思決定プロセス | ||
修士 | 手術室看護師が実施する子どもへの周術期プレパレーションの開発 | ||
H31 | 課題 | 初発乳がん患者が病気や治療について子どもと共有していくプロセス | |
H30 | 修士 | 小児がん経験者が小児医療から成人医療へ移行する過程における体験 | |
課題 | 地域医療支援病院の外来看護師が行う高齢慢性心不全患者と家族を支える在宅療養支援 | ||
課題 | NICUにおける家族アセスメントの実態 | ||
課題 | 救命救急センター初療室における家族アセスメントツールの作成 | ||
H29 | 課題 | 乳幼児期に先天異常の子どもを亡くした母親が父親の言動により受けた影響 | |
H28 | 課題 | 気道狭窄のため乳児期に気管切開をした子どもに対する母親の体験と思い | |
H27 | 課題 | NICUに入院している医療的ケアを必要とする子どもの在宅療養への移行の支援-看護師が用いる家族のアセスメント項目と支援- | |
修士 | 入院初期の子どもに対するバイタルサイン測定時のプレパレーション効果に関する検討-客観的な指標を用いた評価- | ||
H26 | 修士 | 低出生体重児の母親に対して保育器が及ぼす影響 | |
課題 | 中高年女性が入院することによっていだく役割葛藤とその関連要因 | ||
課題 | NICUを退院した子どもの母親の夫婦間コミュニケーション | ||
H25 | 修士 | 短期入院児に付き添う母親の生活行動の実態と医療スタッフへの役割期待 | |
修士 | 小児がん化学療法中の食事制限の実際と摂取可能な食品の検討-子どもの食のQOL改善のために- | ||
課題 | 病棟看護管理者における入院患者の家族に対するケア提供の実態及びその関連要因の検討 | ||
課題 | 小児看護師の家族とのパートナーシップの実態と関連要因 | ||
課題 | 仕事をもつ母親の子どもの急病時における認知的評価-母親の多重役割との関連から- | ||
課題 | 小児がんの子どものきょうだい支援について-思春期にあるきょうだいの体験から- | ||
地域・国際看護学 | R5 | 課題 | 乳児を持つ母親の育児不安の昼夜比較と関連要因 |
課題 | 減量に成功した40歳未満男性が重要他者から受けた効果的な支援と非効果的な支援 | ||
課題 | 3歳児を持つ母親の月経前症状による日常生活支障の有無にマインドフルネスが与える影響 | ||
課題 | 保健師が実施する効果的な青年期引きこもり支援の検討 | ||
R4 | 課題 | 山間過疎地域に夫婦で移住した未就学児を育てる母親が予期していなかった育児経験 | |
課題 | テレワークが体重変化に及ぼす短期的・長期的な影響 | ||
R2 | 修士 | 東日本大震災で中長期派遣された保健師が支援活動の体験を意味づけるプロセス | |
H31 | 修士 | 産業看護職の外国人従業員に対する特定保健指導技術とその関連要因 | |
H29 | 修士 | 自閉症を伴う在宅重度知的障害者の母親が子どもの肥満を容認するに至ったプロセス | |
H27 | 修士 | 幼児期の広汎性発達障害児を育てる母親の生活上の困難と必要な支援 | |
H24 | 修士 | 在日ブラジル人の特別な保健医療ニーズを持つ児(CSHCN)の保健医療サービスへのアクセスと育児ストレス | |
老年看護学 | R3 | 課題 | 急性期病院における老人看護専門看護師が行う入退院支援の実態 |
R2 | 課題 | 介護老人保健施設の入所者へ向けたアドバンス・ケア・プランニングの推進用ツールの開発 | |
H31 | 課題 | 認知障害高齢者に対する白内障日帰り手術に関わる看護師の臨床判断 | |
修士 | 特別養護老人ホームに勤務する看護職員を対象とした経口摂取支援に関わる看護実践力の向上を目指した研修プログラムの開発 | ||
修士 | 介護支援専門員が実践している認知症高齢者の家族介護者支援と認知症疾患医療センターの専門医療相談に求めること | ||
H30 | 課題 | がんに羅患した後期高齢者の初期治療におけるコンフォートに影響する要因 | |
修士 | 地域で暮らす高齢者のアドバンス・ケア・プランニングのプロセス | ||
課題 | 内科病棟看護師に対するせん妄看護に関する教育の効果 | ||
H29 | 課題 | 回復期リハビリテーション病棟の高齢者への退院支援における困難とその対応-後方支援病床および併設サービスを持たない医療機関に焦点を当てて- | |
H27 | 修士 | 一般病院の認知症高齢者に関する看護行為の変化~身体拘束に焦点を当てたアクションリサーチを通して~ | |
H26 | 課題 | 仕事をしている女性が主介護者として在宅介護を担う体験-両立の困難さと支援のあり方- | |
課題 | 後期高齢慢性心不全患者へのセルフケア指導における看護実践と困難感及びエイジズムとの関連 | ||
H25 | 修士 | 介護老人保健施設の看護職からみた排尿ケアにおける介護職との協働 | |
修士 | 高齢慢性心不全患者のセルフケア評価尺度の開発 | ||
修士 | 病棟看護師に求められる退院支援の機能に関する主観的プロセス評価指標の開発 | ||
精神看護学 | R4 | 課題 | 医療観察法病棟内での多職種チーム(MDT)と看護チームとの連携におけるプライマリーナースの困難と支援 |
課題 | 服薬中断にて再発した統合失調症をもつ人の服薬継続までの変化 | ||
R3 | 修士 | 緩和ケア外来の看護師が進行がん患者に伴走するプロセス | |
課題 | 統合失調症圏の病をもつ人がピアサポート活動をすることの意味 | ||
R2 | 修士 | 刑事精神鑑定に関与する看護師のゆらぎと対処 | |
課題 | 救命救急センター初療室における蘇生困難患者の尊厳を保つ看護行為 | ||
H27 | 課題 | 急性期の状態を脱した統合失調症患者に対する認知行動療法を取り入れた看護面接-認知の変化についての語りに焦点を当てて- | |
H26 | 修士 | 統合失調症患者を持つ家族の体験のプロセス-母親のとらえる家族システム- | |
H25 | 課題 | 慢性統合失調症患者に認知療法的アプローチを用い、セルフケアの意図的行為を促進するための介入研究 | |
課題 | 地域で働く統合失調症当事者の意欲の源と困難への対処行動-就労継続支援A型事業所通所者を対象として- | ||
ウィメンズ ヘルス・ 助産学 |
R5 | 修士 | 地域助産師が行う子育て支援事業に対する母親の期待 |
課題 | 新型コロナウイルス感染症の影響下での生活意識の変化と母親の育児幸福感との関連 | ||
課題 | 子ども立ち合い分娩における助産師の支援の実際 | ||
R4 | 修士 | 産後2週間の褥婦のうつ傾向に影響を及ぼす要因の検討 | |
課題 | 生後3~4か月の児を育てる母親の育児に対する自己効力感と児の泣きに対する反応との関連 | ||
課題 | 家族から支援を受けていない初産婦の産後1か月の生活に向けた準備 | ||
課題 | 妊娠後期の妊婦の出産に対する情報収集行動・能力とセルフエフィカシーとの関連 | ||
課題 | 乳児を持つ母親の災害対策行動 | ||
R3 | 課題 | 新型コロナウイルス流行時の妊娠中の看護師の困難と対処 | |
課題 | 妊婦の体重・被服と自意識との関連 | ||
課題 | COVID-19流行中の助産師によるオンラインでの妊婦への支援内容および寄り添った支援 | ||
課題 | 妊婦の孤独感からみる妊娠後に面識を持つ人々と被援助志向性の関係 | ||
R2 | 課題 | 未就園児をもつ母親の夫による育児サポートおよび心のゆとり感が保健医療行動に及ぼす影響 | |
課題 | 女子大学生がもつ出産の痛みに対するイメージとその緩和法に対する意識 | ||
課題 | 妊娠期の食中毒予防行動の実態と関連要因の検討 | ||
課題 | 開業助産師が行う卒乳への意思決定支援の実際 | ||
課題 | 乳児期の双胎児を育てる母親が祖母から支援を受ける際に起こる戸惑い | ||
H31 | 課題 | 乳がん初発時に子どもがいる乳がん患者の母親役割の遂行 | |
課題 | 妊娠中の食行動への影響要因の検討 | ||
課題 | 乳幼児を育てる母親の体調不良時の困難 | ||
課題 | 授乳期における母親のカフェイン摂取量の実態と妊娠後のカフェイン摂取量の変化と意識 | ||
H30 | 修士 | ユニットマネジメントを導入した産科混合病棟の看護師の助産師との協働に対する認識 | |
修士 | 40歳以上の高年初産婦に対する産褥期の健康および育児課題と助産師の支援 | ||
課題 | 2人目3人目の子どもが双胎であった母親の子育ての受け止め | ||
課題 | 在留フィリピン人女性の体験した妊娠・出産における戸惑いとその対応 | ||
課題 | 第1子を出産した看護師の職場復帰にともなう母子分離に向けた準備 | ||
課題 | 妊婦の胎児への愛着形成に関連する因子の検討 ―夫や実母との関係性に着目して― |
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課題 | 女子大学生の不妊の知識と月経時のセルフケア行動の関連 ―ライフプランニングの効果にも着目して― |
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課題 | 離乳完了期の子どもの間食の実態と、それに影響を及ぼす要因の検討 | ||
H29 | 課題 | 妊婦の葉酸摂取に影響する要因の検討 | |
課題 | 母親の捉える生後3・4ヶ月児の食欲特性と育児不安の関連 | ||
課題 | 女子大学生のやせ傾向・やせ願望と時間的展望及び親性準備性との関係 | ||
課題 | 妊娠糖尿病と診断された女性に対する糖尿病発症予防についての助産師の認識と支援 | ||
課題 | 就労初産婦の妊娠期の心身の変化により生じた就労上の困難とその対処 | ||
課題 | 乳児を育児中の両親の夫婦ペアレンティング調整と父親の育児参加:周産期における看護職による育児支援の効果 | ||
H28 | 修士 | 夫立ち会い分娩を経験した夫の育児に対する意識 | |
課題 | 出産に対する認識を肯定的なものに再構築するためのバースレビューの検討 | ||
課題 | 10代で出産した女性の実母の娘の妊娠の受け止め:妊娠が判明してから出産するまで | ||
課題 | 早産児を出産した母親の母乳育児継続を支える母親同士のピアサポート-児退院後1か月に焦点を当てて- | ||
課題 | 産後1か月の母親の育児幸福感とソーシャルサポートの関係 | ||
課題 | 職場復帰した母親が母乳育児を継続できた要因 | ||
H27 | 課題 | 初めて父親になる意識の変化のプロセスとその影響因子 | |
課題 | 3人の子どもを持つ母親の育児生活に対する工夫と肯定的な感覚 | ||
課題 | 産後1か月の褥婦の食行動とソーシャルサポートの関連 | ||
H26 | 修士 | 看護師養成所の社会人学生が看護学実習で職業的アイデンティティを獲得する過程 | |
修士 | 新人助産師の母乳ケア能力の習得を支援する助産師の指導行動-産褥早期の授乳指導場面に焦点を当てて- | ||
課題 | NICUに入院した早産児の母親の母乳育児の体験-児入院中から退院後1ヶ月までの変化- | ||
課題 | 第4子以上の子どもを産み育てる女性がもつ育児の捉え方-変化・形成の過程に焦点をあてて- | ||
課題 | 高年初産婦の産後3ヶ月までの育児体験 | ||
課題 | 学校で性教育を行っている助産師の思い | ||
課題 | 日本人母親の育児中の精神的ストレスと母乳成分との関連 | ||
課題 | 新生児ベッドの地震時挙動と児に与える影響 | ||
H25 | 修士 | 院内助産システムを実現した助産師の活動に関する研究 | |
課題 | Late Preterm児を出産した母親の児退院後1ヶ月までの育児体験 | ||
課題 | 硬膜外麻酔による無痛分娩をした女性の育児期までの体験 | ||
課題 | 里帰り出産を経験した初産婦の自宅帰宅後2か月までの体験 | ||
課題 | 母乳育児確立に向けた産褥入院中における支援に関する研究 | ||
課題 | 新卒助産師の1年経過後の仕事意欲 | ||
H24 | 修士 | 分娩介助実習における分娩第1期の臨床実習指導者の指導 | |
課題 | 臨床助産師が捉える在日ブラジル人妊婦の特徴 | ||
課題 | 分娩第2期に医療介入を受けて経膣分娩した初産婦の出産体験 | ||
課題 | 非妊時やせ妊婦が正常体重児を出産するに至った妊娠中の生活意識と行動の変化 | ||
課題 | 月経異常のために婦人科を受診した20代前半の女性の体験 | ||
課題 | 働く女性が母乳育児を続けることができた体験 |