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博士論文要旨・審査結果要旨

博士後期課程修了者 論文要旨と審査結果要旨

令和4年度修了者

  1. 上田 ゆみ子 卒業時修得を目指すコミュニケーションスキル評価尺度の開発と関連要因の検討
  2. 佐藤 晶子 急性期病棟における認知機能障害を有する高齢患者への身体拘束最小化のための介入プログラムに関する研究

令和3年度修了者

  1. 蓑田 さゆり 日本で就業する中国人看護師のWork Engagementと定着の意思との関連
  2. 横井 達枝 臨床看護師の“看護実践における報告”のコンピテンシー・モデルの開発
  3. 横田 知子 保育所における感染対策の実態とインフルエンザ・感染性胃腸炎の感染伝播動態メカニズムの解明から提言する感染対策
  4. 河合 桂子 食事バランスおよび食事環境改善のための初産婦の食事指導プログラムの評価

令和2年度修了者

  1. 岡島 規子 臨地実習に向けて境界を横断する看護学生の学習活動に関する研究
  2. 山下 恵 産褥早期の母親のストレス状態・乳房血液循環に対する背部温罨法の影響
  3. 山根 友絵 訪問看護における別居介護者支援モデルの構築
  4. 森 莉那 術後外来化学療法を受ける働く世代のがん患者がアイデンティティの揺らぎを収束するプロセスを支援する看護モデルの作成
  5. 野中 光代 自閉症を伴う成人重度知的障害者の肥満改善に向けた母親への介入プログラム開発

平成31(令和元)年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 小島 德子 母子分離状況下にある褥婦への足湯による乳房の変化が搾乳継続に及ぼす効果
  2. 淺野 いずみ 発達障害児を育てるブラジル人の母親のトランジションを促進する看護介入プログラムの開発

平成30年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 三宅 香織 計画手術を受ける子どもへのプレパレーションに関する研究ー情報提供に焦点を当てた介入プログラムの構築ー
  2. 山本 さやか 回復期リハビリテーション病棟の看護師を対象とした退院支援教育プログラムの開発と評価

平成29年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 吉田 彩 在宅がん患者の看取り期の変化への家族の対処を支援する看護援助モデル
  2. 宮本 美穂 地域包括支援センター保健師のコンピテンシーリストの開発と決定因子
  3. 森 礼子 結核個別患者支援計画のリスクアセスメント票モデルの開発とフィリピン人結核患者への開発モデルの応用
  4. 脇坂 浩 高齢者介護施設における感染制御の実態とインフルエンザの感染伝播動態の解析に関する研究

平成28年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 木村 知子 看護職の継続就業を保証する多様な雇用形態循環モデルの構築と検証
  2. 藤浪 千種 セルフマネジメント支援プログラム運用システムの開発
  3. Tanabe Sachiko Community Orientation of Community Health Nurses in Fiji: Scale Development and Influencing Factors
  4. 山口 陽子 身体の各部位における皮膚状態の加齢に伴う変化と高齢者の皮膚の特徴に基づいた清拭技術の開発

平成27年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 社本 生衣 安静臥床患者の細菌汚染分析による洗髪技術の開発
  2. 大山 末美 がん患者の抑うつを早期発見するためのアセスメントツールの開発
  3. 乾 友紀 脳卒中急性期患者に対する誤嚥性肺炎予防のための梨状窩吸引プログラムの開発
  4. 丸尾 亜喜代 不妊治療終結の意思決定過程とその後の子どものいない人生を受け容れていく過程に関する研究

平成26年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 水谷 さおり 母乳育児ケア尺度の開発とその関連要因
  2. 高橋 佳子 ヒアルロン酸の量的・形質変化に着目した褥瘡創面のアセスメントに関する研究

平成25年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 池俣 志帆 グループホームにおける認知症高齢者への漸進的筋弛緩法の効果に関する研究
  2. 高植 幸子 一般病棟看護師を対象とした骨盤底筋運動指導技術修得のための教育プログラムの開発 : SSMの学習理論を用いて
  3. 新美 綾子 看護技術が「できる」ためのコオーディネーション能力向上を目指したトレーニングプログラムの開発に関する研究

平成24年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 南谷 志野 一般病棟におけるフルタイム勤務者と短時間勤務者の協働の実態に関する研究-「短時間勤務者との協働意識測定尺度」の開発と関連要因の検討-
  2. 柴 邦代 小児看護学実習における関係形成を支援する教授活動に関する研究-尺度開発と関連要因の検討-
  3. 新井 直子 生体高分子マーカーによる褥瘡アセスメントツールに関する基礎的研究
  4. 橋本 秀美 在日ブラジル人の母親のヘルスリテラシーとその関連要因

平成23年度修了者の論文要旨と審査結果要旨

  1. 田中 和奈:介護老人保健施設における軽度認知症高齢者のための疼痛評価ツール開発
  2. 平木 尚美:認知症高齢者グループホームの終末期ケアにおける看護連携システムの開発
  3. 松本 尚子:褥瘡創面におけるフィブロネクチン分解産物の解析による褥瘡治癒過程の判断指標の開発

 

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