本セミナーでは、国内外でのエンド・オブ・ライフケアの動向や日本型対話促進ACPの研究をもとに日本の生活文化にあった「意思表明支援」の理論的基盤について学ぶとともに、日頃の看護実践場面を振り返り「その人」を支える看護の心を大切にした、看護実践にどのように生かすか、事例を通して学びます。
<日時>
令和5年1月28日(土)10:00~12:00
<内容>
その人らしい生き方を支えるエンド・オブ・ライフケアの考え方 ー意思表明支援に焦点を当ててー
亀田医療大学 高齢者看護学・エンド・オブ・ライフケア学 教授
長江 弘子 氏
<対象者>
看護師、保健師、助産師
<定員>
240名(先着順)
<受講料>
2,400円
(※本学大学院修了生、本学認定看護師教育課程修了者は1,600円)
<お申し込み方法>
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<お問い合わせ先>
〒463-8502 名古屋市守山区上志段味東谷
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E-mail supportns@nrs.aichi-pu.ac.jp