看護の質や看護実践能力の向上には、看護職者一人ひとりが教育現場・臨床現場を変える制度・政策のプロセスを知り、参画していくことが重要となります。まずは、現場の課題を明確にし、看護職の立場で解決に向けた政策的な働きかけや、制度の改善・改革へ取り組むことを考えることが必要です。本セミナーでは、医療法、介護保険法、診療報酬・介護報酬など看護を取り巻く諸制度の動向から、制度の変化が看護現場にどのような影響を及ぼすかその問題や対策、評価について学ぶ機会となります。
<日時>
令和4年11月5日(土)11:00~16:30
<内容>
看護を取り巻く制度の動向を理解し、看護現場に活かす
日本看護協会 副会長(関東学院大学 教授)
齋藤 訓子 氏
<対象者>
看護管理者、看護職者、医療従事者
<定員>
70名(先着順)
<受講料>
6,000円
(※本学大学院修了生、本学認定看護師教育課程修了者は4,000円)
<お申し込み方法>
参加ご希望の方は、下記のリンクより申込フォームへお進みください。
[お申し込みの受付は終了しました]
※定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。
お申し込み完了後、すぐに受付完了の案内がメールで届きます。
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※お申し込み後10分以内に受付完了のメールが届かない場合は、看護実践センターまで電話(052-778-7103)でお問い合わせください。
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下記担当者までお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
〒463-8502 名古屋市守山区上志段味東谷
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TEL 052-778-7103(ダイヤルイン)平日9:00~17:00
E-mail supportns@nrs.aichi-pu.ac.jp